いま、タコスを食べたい7つの理由

2026.9.10

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最近、なんだか「メキシコ」を目にする機会が増えたと思いませんか?

カラフルな装飾、ガイコツ(カラベラ)、テキーラやメスカル。そして、もちろんタコス。

少し前までは「メキシコ」と聞いても、なんとなく遠い国というイメージだったかもしれません。でも最近は映画やスポーツ、食などを通じて、メキシコの文化が以前より身近になってきているように感じます。

そんな今だからこそ、あらためてタコスを食べてみませんか?

今回は、TACOS SPIRITS が考える「いま、タコスを食べたい7つの理由」をご紹介します。

1|なんだか最近、メキシコが近い。

メキシコ文化を身近にした作品のひとつが、ディズニー&ピクサーの映画『リメンバー・ミー(原題:Coco)』です。

作品のモチーフになっているのは、メキシコの伝統文化「死者の日」。

色鮮やかなマリーゴールドやカラベラ、音楽、料理、そして家族とのつながり。陽気でカラフルなのに、どこか切なく温かい。そんなメキシコ文化の魅力に、この作品を通して触れた人も多いのではないでしょうか。

「死者の日」は日本で言うところの「お盆」にも当たりますが、日本のお盆とは違って死者の日は「お祭り」である点が違うところです。

街中のデザインやイベントなどでも、カラベラをはじめとしたメキシコ的なモチーフを目にすることがあります。

メキシコは、以前よりちょっと身近な存在になっているのかもしれません。

2|ワールドカップで、メキシコがさらに近くなる。
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そして2026年。

FIFAワールドカップは、アメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共同開催でした。

メキシコは、1970年、1986年に続いてワールドカップの舞台となります。

サッカーをきっかけに、開催都市やスタジアムだけでなく、その土地の人々や文化、そして食べ物に興味を持つこともあります。

「メキシコって、どんな国なんだろう?」

そう思ったら、まずは食べることから入ってみるのも面白いかもしれません。

その入口にぴったりなのが、タコスです。

3|タコスの背景には、長い食文化がある。

タコスというと、手軽に食べられるファストフードのようなイメージを持っている人もいるかもしれません。

でも、その背景にはメキシコで長く受け継がれてきた食文化があります。

メキシコの伝統料理文化は、2010年にユネスコの無形文化遺産に登録されています。その中心にある食材のひとつが、トウモロコシです。

トウモロコシから作られるトルティーヤに、肉や野菜、サルサなどをのせて食べるタコス。

一枚の小さなトルティーヤの向こう側には、実は長い歴史と文化が広がっています。

そう考えると、いつものタコスもちょっと違って見えてきませんか?

4|タコスは、日本の食卓とも相性がいい。

「でも、タコスを作るために特別な料理を用意するのは大変そう」

そんな心配はいりません。

タコスの面白いところは、かなり自由なところです。

焼いたお肉はもちろん、魚、エビ、野菜、卵など、いろいろな食材を包んで楽しめます。

さらに、おうちで楽しむならもっと自由でいい。

昨日の焼肉を包んでもいいし、豚の生姜焼きでも、唐揚げでもいい。冷蔵庫に少しずつ残っている野菜をのせても立派なタコスになります。

「タコスを作る」というより、「今日のおかずをトルティーヤで食べてみる」。

そのくらいの気軽さから始めてみるのがおすすめです。

日本で置き換えると、タコスは「おにぎり」の感覚に近いかもしれません。おにぎりにはどんな具材を包んでもいい、その自由さや包容力がトルティーヤと共通しています。

5|みんなで食べると、もっと楽しい。

タコスの魅力は、味だけではありません。

温めたトルティーヤと、いくつかの具材、サルサをテーブルに並べる。

あとは、それぞれが好きなものを好きなだけのせて、自分で包んで食べます。

「次は何を入れよう?」
「その組み合わせ、おいしい?」
「ちょっとサルサ入れすぎた!」

そんな会話が自然に生まれるのも、タコスのいいところです。

料理を完成させてから食卓に出すのではなく、食べる人も一緒になって完成させる。

タコスは料理であると同時に、ちょっとした「遊び」なのかもしれません。

家族との晩ごはんにも、友人を呼んだホームパーティーにも。

「今日はタコスにしよう」の一言で、いつもの食卓が少しだけイベントになります。

6|スピリッツを楽しむ理由にもなる。

そして、TACOS SPIRITS として忘れてはいけないのが、お酒です。

タコスといえばテキーラを思い浮かべるかもしれませんが、選択肢はそれだけではありません。

スモーキーなメスカル、甘い香りを持つラム、個性的なウイスキーなど、具材やサルサを変えればさまざまなスピリッツとの組み合わせを楽しめます。

「このタコスには何を合わせよう?」

そんなことを考えながらグラスを選ぶのも、大人のおうちタコスの楽しみ方です。

いつも飲んでいる一本も、タコスと一緒なら少し違った表情を見せてくれるかもしれません。

7|だから、今日タコスを食べよう。

映画を見てメキシコが気になったから。
ワールドカップを見てメキシコに興味を持ったから。
冷蔵庫に昨日のおかずが残っているから。
友人が遊びに来るから。
テキーラを一本買ってみたから。
あるいは、なんとなく今日はタコスが食べたいから。

理由は、なんだっていいと思います。

トルティーヤを温めて、好きなものをのせて、サルサをかけて、手で持って頬張る。

それだけで、いつもの食卓がちょっと違う景色になります。

まとめ|タコスを食べるのに、特別な理由はいらない。

タコスは、メキシコの長い食文化から生まれた料理です。

でも、それを難しく考える必要はありません。

好きなものをのせて、好きな人と、好きな飲み物と一緒に食べる。

それだけでも十分です。

タコスを食べるのに、特別な理由はいりません。

でも、いまならタコスを食べたくなる理由が、たくさんあります。

今日のごはん、タコスにしてみませんか?

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